近年IT(情報技術)は我々の生活全般に渡り急速に浸透している。しかし、そのことは、我々の生活を便利で豊かにするとともに深刻な格差を生んでいる。
ひとつには、IT技術を利用・活用するためには「読み書きそろばん」と同じように「リテラシー(活用能力)」が求められるからである。このことは機会の平等まで奪いかねず、特に「高齢者・身障者」のように社会的弱者が益々デジタルディバイド化しているのが現状である。
そこで、我々「特定非営利活動法人デジタルネットワークいわて」は、このデジタルディバイドをなくすため行政・学術機関・NPOボランティア団体・地域住民との協働活動の中心となり、すべての地域住民が分け隔てなく情報化社会へ参加できるようサポートすることを目的として設立する。
設立経緯